2024年1月、伊香保温泉へひとり旅をしてきました。石段街の風情、元湯の湯けむり、露天風呂からの夜景——全部ひっくるめて大満足の旅でした。66歳のひとりでも、伊香保温泉は安心して楽しめます。そのリアルな体験をお伝えします。

この記事でわかること
- 東京から伊香保温泉へのアクセス方法(高速バス利用)
- 石段街・伊香保神社・元湯の見どころ
- 66歳ひとり旅におすすめの宿「和心の宿 大森」の魅力
- 渋川お得券の使い方
- 冬の伊香保温泉をひとりで楽しむコツ
東京駅から高速バスで伊香保へ
東京駅から草津・伊香保温泉行きの高速バスに乗り、伊香保温泉のバス停で下車。電車の乗り換えがないので、荷物があっても楽に移動できました。ひとり旅にはとてもありがたいアクセス方法です。
1日目|石段街をのんびり歩く
まず宿を確認してから散策へ
バスを降りてすぐ、今夜泊まる宿「和心の宿 大森」の場所を確認。荷物を預けてから身軽に散策へ出発しました。
伊香保神社へ参拝
石段街をゆっくり上がり、伊香保神社へ。365段の石段は、一段一段が温泉街の歴史を感じさせてくれます。冬の澄んだ空気の中、静かに手を合わせました。途中、朱塗りが美しい河鹿橋にも立ち寄りました。温泉街の静かな一角にひっそりと佇む橋で、冬の景色に風情を添えていました。

温泉元湯で足を止める
石段の途中にある温泉元湯も立ち寄りました。源泉がこんこんと湧き出す様子は、伊香保の歴史の深さを感じさせてくれます。
お昼は和菓子屋さんで温まる
お昼にうどんを食べようとしたところ、残念ながら売り切れ。でも代わりに入った和菓子屋さんが大正解でした。
温かいお饅頭と柚子茶を頼んで、紅葉を眺めながら東屋でひと息。お饅頭のやわらかさと柚子茶の香りが体に染みました。これも旅の醍醐味のひとつです。
1日目夜|宿「和心の宿 大森」でゆったり
チェックインでお得券ゲット
宿にチェックインすると、渋川市のお得券をいただきました。翌日の散策で使えるとのこと。こういう地元ならではの嬉しいサービスが旅を豊かにしてくれます。
夕食は旅館の美味しい創作会席
夕食は旅館の創作会席。地元の食材を使った料理が並び、どれも丁寧な味付けで大満足でした。ひとり旅でも、旅館の食事は特別な時間になります。

お風呂は3回楽しむ
大森の温泉は、食事前に室内風呂、食後に露天風呂そして朝の露天風呂と3回楽しみました。露天風呂からの景色が特によく、夜の冷たい空気の中で温かいお湯に浸かる気持ちよさは格別でした。もしろん早朝の景色もです。
お土産|伊香保名物のお饅頭2軒をはしご
初日|清芳亭の2色饅頭
石段街の散策中に立ち寄った清芳亭。伊香保温泉の名物・湯の花まんじゅうを2色で楽しめる一品です。温泉街の雰囲気の中で買うお饅頭は、ひとしお美味しく感じました。
2日目|勝月堂の湯乃花まんじゅう
帰り際に勝月堂へ。創業明治10年の老舗で、伊香保を代表するお土産のひとつです。しっとりとした皮とあんのバランスが絶妙で、家族へのお土産に喜ばれました。
2軒のお饅頭を食べ比べるのも、伊香保ならではの楽しみ方です。
2日目|ロープウェイと水沢うどんで締めくくる
伊香保ロープウェイで山の景色を満喫
チェックアウト後は伊香保ロープウェイへ。山頂から見渡す景色は、石段街とはまた違う伊香保の顔でした。冬の澄んだ空気の中、遠くまで広がる山並みをゆっくり眺めました。

ランチは水沢うどん「大澤屋」でカレーうどん
伊香保といえば水沢うどんも外せません。名店「大澤屋」へ。注文したのはカレーうどん。もちもちとした太麺にカレーのつゆがよく絡み、体の芯から温まりました。1日目にうどんを食べ損ねた分も、しっかり取り返せました。渋川お得券で(笑)。

よくある質問
Q. 68歳ひとりで伊香保温泉は安心して楽しめますか? A. 十分楽しめます。石段街は段差がありますが、ゆっくり歩けば問題ありません。温泉も宿も、ひとり旅のシニアを温かく迎えてくれます。
Q. 東京からのアクセスは? A. 東京駅から草津・伊香保温泉行きの高速バスが便利です。乗り換えなしで直接伊香保まで行けるので、荷物があっても安心です。
Q. 冬の伊香保温泉はどうですか? A. 寒い季節こそ温泉が気持ちよく、石段街も人が少なめで風情があります。防寒対策をしっかりすれば、冬こそおすすめの季節です。
まとめ
石段街の散策、元湯の湯けむり、和菓子屋さんの柚子茶、露天風呂からの夜景、ロープウェイからの山の景色、そして大澤屋のカレーうどん——伊香保温泉の1泊2日は、全部ひっくるめて大満足の旅でした。66歳のひとり旅でも、伊香保温泉はゆったりと楽しめる場所です。
次はどの季節に来ようか、もう考え始めています。
アクセスメモ:東京駅 → 高速バス(草津・伊香保温泉行き) → 伊香保温泉バス停下車
